ウィリアム・シェイクスピア(1564〜1616)は、イギリスの最も偉大な劇作家の1人です。
対立する家に生まれた男女の悲恋を描いた「ロミオとジュリエット」もシェイクスピアの代表作の1つ。
いつの時代も変わらない、人間や物事の本質を、的確に美しい言葉で捉えているのが彼の作品の魅力です。
また、名言も数多くあります。
「恋は盲目」「光るもの必ずしも金ならず」(『ヴェニスの商人』)
「生きるべきか、死ぬべきか、それが問題だ」(『ハムレット』)など、
一度は聞いたことのある台詞かと思いますが、全てシェイクスピアによるものです。


シェイクスピアと同世代の偉人たち

◆ガリレオ・ガリレイ (天文学の父)
◆ヤン・ブリューゲル (画家)
◆伊達政宗 (「独眼竜」で有名な戦国大名)
◆細川ガラシャ (明智光秀の三女)
◆石田三成 (豊臣秀吉の奉行)など

シェイクスピアの肖像画
ジョン・テイラー作(推定) 1610年

シェイクスピアの生家(イギリス)


舞台は、とある時代のアテネとその近郊の森。
許されない恋、一方通行の恋に悩む若者たちや、
愉快でお気楽、でも一生懸命な職人たち、
新婚さんにすれ違い夫婦…
そしてイタズラ好きな妖精たちが、
貴賎問わず、それぞれの思惑を持って、夏の夜の森で出会います。
そこで見えてくるものとは…?

ヨハン・ハインリヒ・フュースリ作 1790年


これまで劇団しゃれこうべで上演してきたものと全く違うのは台詞回し
詩のように美しい台詞が、音楽のように心地よい韻を踏んで奏でられます。
しかし、人間には、美しい言葉やリズムだけでは表せない、“本音”があります。
それが、夏の夜の魔法で明らかになった時、どんなことが起こるのか。
言葉や環境、時代は違えど、「人間ってこうだよなぁ」と、滑稽に、けれど愛おしく感じられるに違いありません。

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