非日常の舞台空間を一緒に楽しんでもらいたい―

新劇の舞台を神戸の劇団で学んできました。劇団名の”しゃれこうべ”とは、”ユーモア&洒落っ気のある舞台”と私自身の”出身劇団である「神戸」”が由来です。上演台本はこれから検討していきますが、最大のテーマは、舞台や劇場で非日常の空間を共有すること。客に媚びるわけではないが、芸術とか演技論とかそんなものを振りかざし見せびらかすのが目的ではありません。

脚本にこだわり、衣裳も装置もワクワクするほどにこだわり、琴線に触れる音楽を用い、役者は演技に真摯に取り組む。それらに照明が当たったときに現れる非日常の世界を楽しみたい、楽しんでいただきたい。小難しい事は必要ない。わかりやすくシンプルに、心が震える舞台創造を目指します。

代表 木田 博喜