外郎売発表会☆5月12日

5/12(土)、稽古場にて、劇団員・準劇団員合同の「外郎売発表会」を行いました!

外郎売(ういろううり)とは、江戸時代に活躍した歌舞伎役者、2代目市川團十郎が考案した演目で、歌舞伎十八番のうちの1つです。

「ういろう」という薬を売り歩く行商人に扮した主人公の有名な長台詞が「外郎売の口上」と呼ばれるもので、

お店の紹介から始まり、早口言葉のパフォーマンス、そして「ういろう」をお客様に買ってもらいたいという熱意をアピールして締める、というような構成の台詞です。

この「外郎売の口上」を劇団員・準劇団員全員が、各々の演出で発表しました!

舞台も劇団員達の手作り!

ご覧の通り、衣装も十人十色です。

小道具や音楽も自己プロデュース。設定がわかりやすいよう、オリジナルの台詞を前後に入れたメンバーもいました。

発表会というと少し軽い響きに感じられるかもしれませんが、一回きりの大切な大切な本番。

「自分の作品をやるんだ」という良い緊張感の中、皆それぞれ反省や自信など、次に活かせるものを得ることができたと思います!

ご見学いただいた方々、あたたかく見守っていただき誠にありがとうございました。