“拍手も名誉も追うな 幼子が歌う意味をつかめ” 大好きな歌の、歌詞の一節です。 “拍手”や“名誉”は大げさですが、年を重ねるにつれて身についた余分なものを捨て、原っぱで遊んでいた子どもの頃の感覚で、お芝居を、人生を楽しめたらと思っています。
・演劇やろう会(陽だまりの家族/詩織役)